山形市で出会いたい・一日目1 | 一年ぶりのナンパ旅

昼の山形駅

 夏の終わりのとある週末、美女との出会いを期待しつつ、山形県山形市へ行ってきました。一年ちょっとぶりのおっさん一人旅です。

山形でも松屋

 約一年ぶりの一人旅を控え、テンションが上がっていたせいか、前夜は一時間しか眠れませんでした。

列車内で居眠りしつつ、14時25分に山形駅へ到着。遠く離れた見知らぬ街=非日常へ足を踏み入れると、否が応でも胸が高鳴ります。

この日は金曜日、改札を抜けたコンコースは、地方の中都市とはいえ、県庁所在地とあって、そこそこの人通り。

山形駅コンコース

 観光は翌日の日中に予定しているため、この日は、なるべく早くホテルへチェックインし、夜ナンパに備えて仮眠を取るつもりでしたが、ぶらつきたい衝動を抑えられませんでした。

駅裏を少し見物&撮影した後、トイレを借りるついでに、駅ビル内も見物。ようやく駅前へ出たのですが、こちらでも見物&撮影。

昂った気持ちが落ち着いた時には、到着してから30分近くも経過してしまっていました。

昼の山形駅前

 これはいかんと、ホテルを目指しつつ、まずは遅めの昼食を取りに、駅前大通り沿いの松屋へ。駅から徒歩3分くらいの場所にあります。事前調査で知り、利用することに決めていました。

牛めし並(320円)を注文。地方の松屋は、プレミアム牛めし(並380円)ではないので、安く食べられるのです。

地方の名物、名店にこだわらず、とにかく安ければ、全国チェーンの飲食店であろうが、喜んで利用する。

そうして節約した分は、ナンパ費用や次回の旅資金へ回す。それが低年収おじさんである私の一人旅スタイルです。

一昨年の夏に新潟へ行った時も、松屋を利用したことを思い出し、記事(→新潟市で出会いたい・一日目1 | 昼夜散策)を見返してみると、牛めし並290円となっているので、30円も値上げされてたんですね。知りませんでした。

ハミケツの記憶

 山形市を訪れるのは、一昨年夏のおっさん一人旅(→庄内地方で出会いたい)にて、鶴岡から帰る際に立ち寄って以来、約二年ぶりで、三回目です。

といっても、二年前は、列車の待ち合わせ時間を利用して改札を抜け、ペデストリアンデッキ上から駅前をざっと見渡した程度だったので、ちゃんと降り立つのは、二回目。

初めて来たのが二十代前半だったので、15年以上ぶりになります。

 十数年前の七月後半、猛暑の中、山形の地へ降り立った、若かりし頃の私は、今回と同じく、宿を目指して、駅前大通りを東へ歩いていました。

前方には、先を行く、地元民と思しき三人組のお嬢さん方が。歳は十代後半でありましょうか、何と、その内の一人が、ホットパンツからハミケツしているではありませんか。

若干遠かったため、早足で近づき、ちょうどいい距離を保ちながら、眺め歩きました。

当時、ハミケツなんて、滅多にお目にかかることがなく、女性経験も少なかった私は、大興奮で後をついて行ったのを覚えています。

 このお嬢さんの影響により、私の中で、「山形の女性はスケベ」という勝手なイメージが出来上がってしまったのですが、今では、あのハミケツお嬢さんも30代。ホットパンツなんて、とっくに卒業していることでしょう。

そんなことを考えながら、牛めしを食べ終えました。そういえば、十数年前には、松屋は無かったと思います。

満腹とまではいきませんが、少々腹も落ち着いたところで、再び駅前大通りへ出ました。

山形駅前大通りの風景

 山形市は盆地の中にあるので、東北でも、夏は暑くて有名ですが、この日はちょうど、夏の終わりに向け、猛暑が和らぎ始めた頃で、十数年前に訪れた時よりはだいぶましでした。

とはいっても、夏は夏なので、汗をかきつつ、駅前大通りを歩きます。あの時、ハミケツを追いかけたのと同じ道程です。

 多くの地方都市がそうであるように、山形市も、中心部は衰退していっているのでしょうか。古いビルや、更地が目につきました。

大通り沿いに、こんな広い更地が、なんて思いながら眺めていましたが、十字屋というデパートの跡地のようです。

山形十字屋跡地

十数年前に訪れた時の微かな記憶では、デパートらしく小綺麗で、そこそこ賑わっていたような気がするのですが。

ウィキってみたところによると、この跡地には、12階建のホテルをメインとする、複合テナントビルを建設予定とのことで、安心しました。

 大通り沿いの風景を撮影しつつ、東へと歩いていきます。途中、ファミマにて、夕食用と朝食用に、百円そこそこのパンを2つずつ購入しました。とことん節約です。

昼の山形駅前大通り

ホテル到着

 駅前大通りから、十日町交差点を左折し、国道112号を北へ。少し歩いたところで、今回泊まるビジネスホテルへ到着。山形駅から徒歩15分くらいです。

山形市十日町の国道112号

山形市中心部の繁華街は、駅前と、少し離れた七日町という地区の2つで、事前調査では、夜になると、七日町ではほとんど人通りがないとのことだったので、駅前のホテルを取りたかったのですが、安いホテルは、ここしか空いていませんでした。

位置的には、2つの繁華街のちょうど中間くらいです。料金は、金、土と二泊三日、週末なので少し高くて、7600円也。15時半過ぎにチェックインとなりました。

 事前に何もお願いはしていませんでしたが、部屋の階数は、ありがたいことに、8階でした。

最上階ではないものの、見晴らし上々で、七日町や駅前大通りへと続く、ホテル前の人通りも確認出来ます。恐らく少ないでしょうが、金曜夜の人通りはどんなものか、楽しみです。

山形市ビジネスホテル室内

 荷物の整理や準備等、何やかんやしていると、気づけば一時間以上が経過していました。慌ててシャワーを浴び、夜の出撃に備えて、布団に入ります。

素敵な出会いがありますようにと、カマグラ様(→カマグラPOLO(KamagraPolo)100mg[パイン])に願いを込めて、眠りにつきました。

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