小倉美女と出会いたい・三日目9 | 女神からは逃げられない

夜の小倉駅6

 迷える独身おっさん、春の一人旅で、北九州市小倉へ。

三月末日、土曜の夜、後に”小倉の女神”と勝手に名づけることになる、21歳フリーターのお嬢さんをナンパし、飲みに連れ出すことに成功しました。

さらに、ナンパ人生で初となる、宿泊先のホテルへの持ち帰りまでも叶い、このままめでたくペロペロ達成か!と思われましたが、まさかのイチャイチャ止まりで、ホテルを出ることとなり、再び飲みにいかされるハメに。

その上、何故か、女神の友人達(女二人、男一人)まで合流し、奢らされる空気プンプン状態で、夜明け前の街を練り歩くのでした(前回の記事→小倉美女と出会いたい・三日目8 | おっさんVS女神軍団)。

コンビニへ避難

 はっきり「奢って」とは言われていませんが、奢らされるのは明白。女神の分は仕方がないとして、友人達の分、ましてや、野郎の分まで奢らされるなんて、たまったもんじゃありません。

しかし、ホテルで強引に迫ってしまった負い目があり、邪険に出来ないのが痛いところです。

酒を何杯も奢らされては敵わないため、「うどん屋に行きたい」と、抵抗しましたが、行きつけのバーで飲むつもりだった女神は、聞き入れてくれません。

 そんな困った状況の中、運よく、最初に入った店が満席だったので、次の店へ移る間の僅かな隙を見て、「トイレへ行ってくる。後で戻るから、先に店入っといて」と、コンビニへ抜け出すことに成功しました。

後ろを振り返らずに歩いたので、後をつけられているかはわかりません。そのまま黙ってホテルに帰っても良かったのですが、女神とのペロペロに対する未練が、私の足をひとまずコンビニへ向かわせます。

トイレに入って用を足し、便座に腰かけたまま、いったん冷静になって、何か打開策は無いものかと考えました。

ロダン 「考える人」

トイレで熟考

 あの純白のパンツ、ピチピチの太もも、プリプリのケツ、プニュプニュの土手・・・、諦めたくありませんが、これからまた二人でホテルへ戻れるのかというと、どうやっても無理そうです。

ここでこっそり帰ると、女神からの信用を失い、これまで飲み代として使った9千円の投資がパーになりますが、さらなる出費はせずに済みます。

このまま逃げずに奢って、女神との関係を続け、また旅行で九州に来た際や、逆に女神が関東へ遊びにきた際に、リベンジペロペロを狙うか、

9千円使ってパンツ観賞とボディータッチで終了、と潔く諦め、これ以上の出費は避けてホテルへ戻るか・・・。

 やはり、微かな可能性のためにこれ以上奢るのは(しかも、女神以外のガキどもにも)、アホらしいという結論に達し、ホテルへ帰ってしまおうと、ケツを洗浄し始めたところで、ドアの向こうから女神らしき笑い声が聞こえました。

行きつけのバーでも何でも、先に店に入っていれば良いものを、ついて来てやがったみたいです。

自分がクソをしていることを忘れて、思わず、クソが!と、叫びそうになりました。

バーへ強制連行

 というわけで、用を足し終えた私は、再び連行され、女神行きつけのバーへ。満席で退店した先程のバーと、ほぼ似たような感じ、年齢層が若く、騒々しい店でした。

女神の友人達も一緒に、5人でソファー席に座ります。私の隣に女神、対面に女神の友人達、という配置。

女神の男友達であるマイルドヤンキーの若造は、気を遣ってか、偶然そうなったのか、私から一番遠い斜め前の席に座りました。ずっと仏頂面をしてやがります。

このマイルドヤンキーは、女神に惚れていて、私が親しげにしているのが許せないのかもしれません。

 メニュー表を見ると、ソフトドリンクが500円、アルコール類が700円からと、女神と二人で行った一軒目のバーより少しだけ高めながら、ほぼ似たような料金設定です。

女神やその友達からは、まだ、「奢りですか?」とも訊かれていませんし、もちろん、私から「奢る」とも言っていません。

心底、奢りたくありませんが、「奢らん」とも言い出せませんし、「女神だけ奢る」「女の子達だけ奢る」とも言えません。

お互い様子を窺っているような、そんな微妙な空気が流れる中、それぞれ注文を終えました。

小倉歓楽街7

奢るのかどうか

 旅の地で、知り合ったばかりの若者達と苦笑いで向かい合う、アラフォーおじさんの私。

本当なら、積極的に話しかけたいところですが、盛り上がって何杯も奢るハメになってはたまらないため、気まずい空気にじっと耐えます。

友人達を勝手に合流させた女神も、私との仲を取り持とうとせず、ギクシャクした雰囲気が続く中、注文した飲み物が運ばれてきました。

私は、もう飲みたい気分でもなく、少しでも費用を抑えるためというのもあって、緑茶を注文したのですが、一番安くつくとはいえ、たかが緑茶に、500円・・。

昼間、ドンキで買った1リットル入り紙パックのコーヒー牛乳は、100円だったのに・・・。

 そんな節約思考のおっさんからタカろうとしているガキどもは、何を頼みやがったのでしょう。各自、グラスを手にして、とりあえずは乾杯です。

私の奢りなのかどうか、はっきりしない、そんな曖昧な状況に、乾杯を機に切り込みを入れてきやがったのが、マイルドヤンキーの小僧でした。

直前までずっと仏頂面だったくせに、試すような顔で私を見ながら、「お兄さん、いただきます」と言ってきやがったのです。

「男やったら、自分が飲む分くらい自分で払おうや、僕ちゃん。」、言いたかったですが、女神がいる手前、言えるわけもなく、「お、おぉ。」と返すのが精いっぱいでした(´・ω・`)


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