小倉美女と出会いたい・三日目8 | おっさんVS女神軍団

夜の小倉駅前3

 地元女性との素敵な出会いを求めて、独身おっさん、春の一人旅。

北九州市小倉にて、21歳フリーターの酒好きなお嬢さん(小倉の女神)をナンパし、飲み屋ハシゴからのホテル連れ帰りに成功した、アラフォーおっさんの私。

確実にヤレると思っていたのに、まさかのイチャイチャ止まりで、性交は出来ず。それだけならまだしも、さらにもう一軒、飲みに行かされるハメになってしまいました(前回の記事→小倉美女と出会いたい・三日目7 | おっさんVS女神)。

招かれざる客

 午前4時半、ホテルを出て、夜明け前の街を歩く、私と女神。土曜の夜(正確には日曜の朝)で、歓楽街ということもあってか、こんな時間なのに、男性グループが歩いているのをちらほら見かけます。

行くと言っていたバーは、ホテルの近くのはずだったのに、何故か遠ざかっていく女神。一体、どこへ連れていくつもりなのだろうと思っていたら、突如、女の子二人、野郎一人のグループと合流。

ホテルでイチャついている際、近くにいるらしいと言って連絡を取り合っていた、女神の友人達でした。

狂気を感じさせるほど頑なに、もう一軒行く姿勢を崩さなかったのは、こいつらと合流する約束をしていたからなのかもしれません。

 何も聞かされていなかった私は、驚きつつも、「どうも~」と、軽く挨拶。恐らく私は苦笑いになっていたのでしょう、向こうも苦笑いで、気まずそうに挨拶を返します。

再び歩き出す私と女神の後ろを、恐る恐るといった感じで、少し距離を空けてついて来る友人達。これってもしかして、このまま店にまでついて来るのでは・・。となると、こいつらの分まで奢らされるのでは・・・。

女の友人は二人とも、悪役女子プロレスラーみたいで、可愛くなかったんですが、まぁまだ最悪、仕方ないとして、何の親交もなく、今後二度と会うこともないであろう野郎にまで奢るなんて・・・。そんなん絶対に嫌や!!

小倉歓楽街5

絶対に奢りたくない

 何も言われてはいませんが、合流したまま店に入れば、確実に友達の分も奢らされることになります。さらに、女神と二人でホテルに戻れる可能性は、完全にゼロになってしまい、何も良いこと無しです。

本来なら、旅の地で知り合った若者達と気さくに話したいところですが、店までついて来られる危険性が高まるため、絡むことを避けながら、歩かざるを得ませんでした。

私がドン引きしていることは、彼らにも十分伝わっていたことでしょう。何とも気まずい空気が流れ、マイルドヤンキーな若造くんなんて、早くも仏頂面です。逆ギレやんそれ・・・。

 そんなギクシャクした状況なのに、マイペースな女神は物ともせず、行きつけのバーへ向けての進行は続きます。こんな冷えきった状態のまま行っても、絶対、盛り上がらんやん・・・。

たまりかねた私が、後ろを指し、「あの子らも一緒に行くん?」と小声で尋ねると、少し悪びれながらも「そう」との返事が・・・。

女神の狂気と強情さは、エレベーターでの一件で散々思い知ったので、覆すことは困難だと悟りました。

飲んだ後、二人でホテルへ戻って、ペロペロすることも諦めるしかありません(´・ω・`)


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どうしても奢りたくない

 女神の友人達を追い払うことを諦めた私は、被害を最小限に抑えることに頭を切り替え、「もう俺、酒は飲まれへんから、うどんでも食べにいこう。だいぶ酔ってるから、あっさりした物が食べたい。」と、提案してみました。

平和通駅からすぐのアーケード内に、24時間営業のうどん屋があるのが印象に残っていて、酒を何杯も奢らされるより、安くつくと考えてのことです。

実際、もう酒を飲みたくなかったですし、どうせ行くならうどんを食べた方が、私にとっては少しでも有益でした。

奢ることはもう受け入れたのだから、店選びはこちらに譲歩してくれても良さそうなものですが、どうしても行きつけのバーで飲みたいらしい女神様は、了承してくれません。

 そうこうしている内にも、バーが近づいてきました。何とかして回避したい私は、「お腹の調子が悪いので、トイレに行きたい」と、訴えてみることに。

当然ながら、「バーのトイレですれば良い」と、一笑に付されましたが、「バーのトイレなんか狭そうやし、男女共用やし」と難癖をつけ、「コンビニの方がウォシュレットやし落ち着く」と、若者の集団相手に、駄々をこねるおっさんの私。

もちろん、そのままフェードアウトするつもりで、「後で絶対行くから、先行っといて」と、その場を離れようとしましたが、見透かされており、女神に腕を掴まれて、強制連行となりました(´・ω・`)

小倉歓楽街6

やっぱり奢りたくない

 私が清廉潔白なおっさんなら、女神の腕を振りほどくなり、「いい加減にしたまえ!」と、怒鳴りつけるなりして、

「君達、夜遊びもほどほどにね!」と、立ち去れるのですが、ホテルで強引に迫ってしまった負い目があるため、従っておいた方が無難だと、弱気に考えてしまいます。

店の前まで連行された後、腕を離され、女神に続いて、細く急な階段を上っていきました。ミニスカ着用の女神様ですが、コートを着ているため、残念ながら、パンツもプリケツも拝めません。

 店内は、窓がないので閉塞感が強く、私の苦手なタバコの煙が充満していました。一軒目に行ったバーに比べ、客の年齢層は若めで、騒々しい雰囲気。店員もホストのような髪型で、チャラい感じです。

こんな、よそ者のおっさんには居心地の悪そうな店で、5人分も払って飲みたくないな・・、なんて考えていたら、嬉しいことに、満席とのこと。「よし!出よ出よ!」と、すかさず階段を下りました。

 このまま解散か、うどん屋に変更となるのを願いましたが、数軒隣のバーも行きつけらしく、結局、そこに行くことに。

本当にトイレに行きたくもあった私は、逃がすまいとしてくる女神に「まじで一回、コンビニ行ってくる!」と、真剣なトーンで言い放ち、唖然とする四人を尻目に、早足で歩き出したのでした。