小倉美女と出会いたい・三日目10 | 女神との別れ

夜の小倉駅前4

 小心者の独身おっさん、春の一人旅。若いお嬢さんとの素敵な出会いを求めて、北九州市小倉へ。

 三月末日となった土曜深夜に、21歳フリーターの美女(小倉の女神)をナンパし、飲みに行った後、宿泊していたホテルへの連れ込みに成功したものの、セクロス未達成のまま、午前4時半、再び街へ連れ出されてしまいました。

さらに、事前通告なしで、友人達(女子プロ風な女二人とマイルドヤンキーな野郎が一人)と合流させられ、抵抗するも、行きつけのバーでまとめて奢らされる流れに・・・(前回の記事→小倉美女と出会いたい・三日目9 | 女神からは逃げられない)。

タバコ事変

 女神行きつけのバーにて、ソファー席を陣取った、私と女神と、その友人達、合わせて5人。

注文した飲み物が運ばれてくるまでは、私が奢るのかどうか、誰も何も言い出さず、ずっとモヤモヤしたままでしたが、乾杯と同時にマイルドヤンキー小僧が発した「お兄さん、いただきます。」の一言で、確定してしまいました(´・ω・`)

この小僧、女神と近距離で話す私が気に入らないのか、ずっと仏頂面でいたくせに、ちゃっかりしてやがります。

 長居すると、どれだけ出費がかさむかわからないため、下手に会話を弾ませることも出来ません。よって、気まずい空気が続いていました。

周りの客から漂ってくるタバコの煙も気になりますし、一刻も早く店から出たい気分です。

 女神がタバコを吸わないのは知っていたのですが、そういえば、友人達も吸おうとしないなと思い、「この子ら、タバコ吸わへんの?」と、女神に尋ねると、「マイルドヤンキーは吸う」との答え。

「俺が吸わんから、一応、遠慮してんのかな」なんて、少し好感を持ったのも束の間、私の奢りが確定したことで、居直りやがったのか、吸い始めたではありませんか。

しばきたーい!せめて一言、断ってから吸えよ・・・。

お会計

 女神と良好な関係を続けたいというのもあって、友人達と合流後の時間も耐えてきましたが、マイルドヤンキーがタバコを吸い始めたことで、私の気持ちは固まりました。

このままここにいても、時間、体力、金、全てを無駄にすると判断し、二杯目に突入する前に立ち去ることに。緑茶を早めに飲み干して、女神に「もう帰るわ」と告げます。

返ってきた第一声が「え~!寂しい~」ではなく、「支払いどうする?」だったということに胸を傷めながらも、「自分と女神の分は払う」と答えると、予想通り、「皆の分は?」と、詰め寄ってきやがりました。

ホテルでずっと拒まれ続けた、唇へのキスを条件として提示しましたが、どうしてもそれだけは飲めないようで、「ほっぺたにキスとハグ」でどうかと持ちかけてきます。

「それはもうしてもらったから」と、交渉を続けましたが、折れそうにないので、とりあえず、一杯ずつ5人分、奢ることで合意しました。

 私が了承した途端、「毎度ありー!」と言わんばかりに、すかさず、店員にチェックを告げに行く女神。まるで、店側の人間のように見えました。

会計額は、3300円也。タニマチの私がケチって500円の緑茶(それでももったいない)にしたのに、ガキどもはしっかり酒を頼んで、700円ずつ・・・。アルコール類の最低額が700円なので、遠慮しているといえばそうなのかもしれませんが。

小倉繁華街8

最後まで奢りたくない

 女神と二人での飲み代・9000円に加えて、さらに3300円・・。9000円は楽しかったし、それなりにおいしい思いも出来たので、まだ納得がいくのですが、3300円は、完全に余計な出費です。

支払いの際、女神が席へ戻った隙を見て、「俺、緑茶しか飲んでへんから、500円だけ払ったら良いですよね?」と、若造の店員に泣きついてみましたが、苦笑いを浮かべて困惑されるのみ。

背中に気配を感じて振り返ると、席へ戻ったはずの女神が私の後ろに立ち、様子を見守って、というか、見張ってやがります。

「あ、じゃあ、3300円ね。」と、小心者の私は、払わざるを得ませんでした。くそっ!

 会計を終え、店を出る私に、女子プロコンビもマイルドヤンキー小僧も、「ごちそうさまでした」の挨拶は無し。まあ私も特に何も言わずに出たので、タイミングが無かったのかもしれませんが。

さすがに、女神は店の下まで見送りに来てくれて、約束通り、お別れのハグ、からのほっぺたへのキス。これだけで3300円かと思えば、高くついた気がしますが、せっかくなので、意識を集中して味わいました。

もう二度と会えない可能性の方が高いですが、店へと続く階段の下、「じゃあまたね」と、手をふり合いながら別れる姿は、ホステスと客のおっさんの様。

少し歩き出した後、振り返ってみたおっさん(私)に対し、ホステス(女神)は一切こちらを見ておらず、スタスタと階段を上っていってました(´・ω・`)


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ホテルへ帰還

 何ともやりきれない思いで、ホテルの部屋へと帰りつきました。時刻は、午前5時半です。

机の上に目をやると、女神が飲み残した缶チューハイが。私が十代の童貞小僧なら、「間接キッス~!」となって、飲み口をペロペロやるのかもしれませんが、さすがにこの年で、そんなテンションはありません。

持ち上げると、そこそこな重みがあり、ろくに飲んでいないことがわかりました。「はぁ、もったいない・・・」と、ため息をつきながら、洗面台に流します。

 連れ込みが成功した時は、確実にやれると思っていたのに、どうしてこんな結果になってしまったのか・・・。

ドーピング(→カマグラPOLO(KamagraPolo)100mg[パイン])するタイミングがなく、無駄に股間を硬くせずに済んだことが、不幸中の幸いかしら・・・。

この部屋でパンツを鑑賞している時が、幸せのピークでした。やれずに終わってしまうなら、もっと凝視しておくべきだったと悔やみます。

それとも、あの時、いっそのこと強引にでも、パンツの上からやる気スイッチ(お豆さん)を押すべきだったのか・・・。

後悔と反省、そして、いくつものタラレバ論が、頭の中を巡りました。